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(ネタバレ)アニバス:Q26 エンドカードの勝手な考察

※表題の通り、アニバスのエンドカードを勝手に考察している日記です。
※ネタバレがございますので、ご注意ください。



いよいよ、始まりましたね! アニバス!! 芋はBS派なので、遅れて参戦になります。
な・の・で・す・が
我慢しきれなくなって、エンドカードネタバレ見ちゃいました笑

Q1の逆バージョンと聞いて、テンション上がったのですが、
二人の方向性が違っていて
テンションしょんぼりしちゃいました。
火神がリングを見つめていて、黒子が寂しそうだなんて、
黒子クラスタの芋としては見ていて悲しくなってしまいました。
火神へチェッと、いじけてしまいましたが、考察考察。

Q1との違いは
・若干の距離間。
・それぞれがボールを持っている。
・視線が合っていない。


ですね。そして芋はQ26のエンドカードをこう受け止めました。


「二人の間に信頼関係はあるけれど、乗り越える対象が別」


Q1は「キセキを一緒に倒そう」=ひとつの想い=ひとつのボール
Q26は
火神が乗り越えるべき人物=氷室
黒子が乗り越えるべき人物=青峰
それぞれに乗り越えるべき人物がいるからボールが二個と解釈。

見ている方向は違うけれど、鞄は寄り添っているから「信頼はあるよ」
ということで、上記のように受け止めました。

黒子が寂しそうにしているのは
・今までは「キセキ倒そうぜ」同じ方向を向いていたのに
 今は火神が氷室の方を向いてしまっているから(基本は同じ方向性を向いているけど)
・氷室を乗り越えるのは火神次第で黒子の出る幕ではないから
・火神の過去が今まではなかった、それが初めて公開となった。
 自分の知らない相棒に寂しさを覚えた。

なのではないかと。
うん。離婚の危機ではないですね笑

 
にしても、エンドカード。
ほんと、奥が深いですね……。
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